あがり症は、「自己流」では、直りません。

「あがり症だから話ができない」

と思っていませんか？

実際には、多くの方がそう思っています。

話し方のベストセラー作家金井先生は、

「『人前で話す技術』が身についていないために
悪循環に陥っている」

と言います。

そうです。「自己流の話し方」では限界があるのです。

また、金井先生は、こうも述べます。

「人は、一年に何度かは、改まった場所で
大事な話をしなければならないときがある。

改まった場所での話が上手にできるかどうかで、
人生に大きな差がついてしまう」

だからこそ、改まった場所で話す時に備えて、
今からしっかり準備をする必要があります。

そのためには、スピーチ瞬間記憶術を学ぶことが
人前での話で成功する大きな手段になります。

改まった場所での話とは、

・結婚披露宴でのスピーチ
・職場関係などでのあらたまった場所でのスピーチ
・偉い人が参加する会議で発言する
・歓送迎会でのスピーチ
・得意先への値上げ交渉
・人の紹介
・大きな会の司会
・得意先でのプレゼン
・ミスやトラブルのお詫び
・異性の自宅に行き両親への挨拶
・電車やエレベーター内で顔見知りの偉い人会ったときの会話
・パーティーで初対面の人との会話
・自己紹介

などなど数え上げたらキリがないほど、機会が多いと思います。

改まった場所で、しかも大勢の前で
自分の考えを存分に話せる。

この力がしっかり身につくのが、スピーチ瞬間記憶術です。

改まった場所での話ができれば、
多くの人から信頼され尊敬されます。

なので、もしあなたが、

「壇上で頭が真っ白になる不安を一気に解消したい！」

とお思いであれば、今すぐこちらをご覧ください。

なぜ、金井先生が提唱するスピーチ瞬間記憶術が、
本番で話す内容が頭から飛んで忘れてしまうという
不安を解消できるのでしょうか。

それは、『言葉をイメージで記憶する』
というシンプルな方法を行うから。

つまり、映像で記憶することで、
暗記しにくい文章でも楽に思い出すことが
できるということです。

私たちが何十年も前のことでも覚えている
出来事というのは、言葉ではなく無意識のうちに
イメージに変換して頭にインプットされています。

この理論を原稿記憶に応用し、誰でも原稿を見ずに
スラスラ話せるように開発したのが、スピーチ瞬間記憶術です。